2012年10月10日
ツール・ド・佐伯 2012 『前編』
2012年10月07日
第22回 ツール・ド・佐伯 Bコース (100キロ) に参加してきました
当日、AM2:30頃に宮崎を出発
AM6:00過ぎには到着しました。
駐車場には、暗闇の中ライトを照らしてバイクの整備をしている人がチラホラ
しばらく時間があるので、車の中で待機してると
続々と大会参加者で駐車場が埋まりました
受付時間がきたので早速受付場所へ
そういえば、 ツール・ド・佐伯の封筒の中には受付引換証とかなかったな~
と思ってたら、受付で名前を言えばOKでした
受付を済ましたら、早速車から自転車を下ろして準備準備
車の中がごちゃごちゃしてる
初めての大会なので、何を持って行っていいのやら
とりあえず忘れ物をしない様に、色々持ってきたのでした
タイヤを付けて、空気を入れます、駐車場を少し試走して準備完了
AM8:00から開会式がありました。
すみません、殆ど話聞いていませんでした
皆さんのバイク&ウェアを観察 (^・ェ・)ジー…
皆さん大会に慣れていらっしゃるのか、余裕です
まわりにいる皆さんが速く見えます
開会式も終わり、出走前に パシャッ! Σp[【◎】]ω・´) 記念撮影
Bコースが一番人数が多いのか、50組ごとに出走です。
私は、一番最後の出走でした
遅いのに大丈夫かな‥‥
私たちの時は、ダースベーダーがスターターでしたよ
楽しみと緊張の中、出発
でわ安全運転で行ってきま~す ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
ひとつの峠を順調に超えて
第一エイド 22キロ 蒲江保健センターに到着
バナナが無い‥‥
残念、おトイレを済ませてお菓子を頂いて、先に進みます
ふたつ目の峠を登って ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
第二エイド 43キロ 空の公園に到着
脚の疲れも吹き飛ぶ、絶景です ★*゜*(感´∀`激)*゜*★
自分のチカラで登ってきたので、感動も倍増です
第二エイドには、ミカンも沢山
第一エイドで食べれなかったバナナの分も、ここで燃料補給です
3個も頂きました
さあ九州最東端の地、鶴御崎へ向けて出発
しばらくは順調に海沿いを走ります ε=ε=(o*゚ー゚)o
それにしても、超 風が強い
ロードバイクが軽いせいもあり、車体が風に振られます 危ない
海沿いを走ってる事もあり、道は海からの波で濡れている所がポツポツと‥‥
これは運が悪いと、全身びしょ濡れでは
日頃の行いのせいか、なんとか濡れずに済みました
海沿いを走り終わったら、ここから100キロコースの最大の難所
鶴御崎に向けて坂道が続きます。この坂が結構キツイ
広大な海の景観が素晴らしいのですが‥‥
素晴らしい‥キツイ‥素晴らしい‥キツイの連続でした
第三エイド 64キロ 鶴御崎に到着
九州本土の最東端の地、こちらでもたっぷりとバナナ等を頂き
のんびりして休憩です
鶴御崎の坂は勿論キツかったですが
尾八重の坂を経験していたからか、精神的には楽でした
3つの峠を越えてきました
残り35キロ程、頑張って完走するぞ ヾ(*≧∀≦*)ノ
後編へ つづく
第22回 ツール・ド・佐伯 Bコース (100キロ) に参加してきました
当日、AM2:30頃に宮崎を出発
AM6:00過ぎには到着しました。
駐車場には、暗闇の中ライトを照らしてバイクの整備をしている人がチラホラ
しばらく時間があるので、車の中で待機してると
続々と大会参加者で駐車場が埋まりました
受付時間がきたので早速受付場所へ
そういえば、 ツール・ド・佐伯の封筒の中には受付引換証とかなかったな~
と思ってたら、受付で名前を言えばOKでした
受付を済ましたら、早速車から自転車を下ろして準備準備
車の中がごちゃごちゃしてる
初めての大会なので、何を持って行っていいのやら
とりあえず忘れ物をしない様に、色々持ってきたのでした
タイヤを付けて、空気を入れます、駐車場を少し試走して準備完了
AM8:00から開会式がありました。
すみません、殆ど話聞いていませんでした
皆さんのバイク&ウェアを観察 (^・ェ・)ジー…
皆さん大会に慣れていらっしゃるのか、余裕です
まわりにいる皆さんが速く見えます
開会式も終わり、出走前に パシャッ! Σp[【◎】]ω・´) 記念撮影
Bコースが一番人数が多いのか、50組ごとに出走です。
私は、一番最後の出走でした
遅いのに大丈夫かな‥‥
私たちの時は、ダースベーダーがスターターでしたよ
楽しみと緊張の中、出発
でわ安全運転で行ってきま~す ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
ひとつの峠を順調に超えて
第一エイド 22キロ 蒲江保健センターに到着
バナナが無い‥‥
残念、おトイレを済ませてお菓子を頂いて、先に進みます
ふたつ目の峠を登って ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
第二エイド 43キロ 空の公園に到着
脚の疲れも吹き飛ぶ、絶景です ★*゜*(感´∀`激)*゜*★
自分のチカラで登ってきたので、感動も倍増です
第二エイドには、ミカンも沢山
第一エイドで食べれなかったバナナの分も、ここで燃料補給です
3個も頂きました
さあ九州最東端の地、鶴御崎へ向けて出発
しばらくは順調に海沿いを走ります ε=ε=(o*゚ー゚)o
それにしても、超 風が強い
ロードバイクが軽いせいもあり、車体が風に振られます 危ない
海沿いを走ってる事もあり、道は海からの波で濡れている所がポツポツと‥‥
これは運が悪いと、全身びしょ濡れでは
日頃の行いのせいか、なんとか濡れずに済みました
海沿いを走り終わったら、ここから100キロコースの最大の難所
鶴御崎に向けて坂道が続きます。この坂が結構キツイ
広大な海の景観が素晴らしいのですが‥‥
素晴らしい‥キツイ‥素晴らしい‥キツイの連続でした
第三エイド 64キロ 鶴御崎に到着
九州本土の最東端の地、こちらでもたっぷりとバナナ等を頂き
のんびりして休憩です
鶴御崎の坂は勿論キツかったですが
尾八重の坂を経験していたからか、精神的には楽でした
3つの峠を越えてきました
残り35キロ程、頑張って完走するぞ ヾ(*≧∀≦*)ノ
後編へ つづく
ツール・ド・佐伯 2013 【後編】
ツール・ド・佐伯 2013 【前編】
第15回サイクルマラソン阿蘇望 【後編】
第15回サイクルマラソン阿蘇望 【前編】
2013 ツール・ド・国東 【後編】
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第15回サイクルマラソン阿蘇望 【後編】
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2013 ツール・ド・国東 【後編】
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ツール・ド・佐伯に行ってた方が、ブログ更新しているのに、Nightさんのアップがなかったので、帰って来れたのか、気になってました。
スタートは申込み順だったようですね。
ウェアも似合ってるじゃないですか!すっかりベテラン組ですよ!(^_^)v
この景色はいいですねぇ~ヽ(^。^)ノ
ここを自転車で登るとは・・・心臓破りですね・・・
いやぁ~
すごい!すごい!
後編も楽しみにしてます(^_^)/~
ウェアも至急調達して、ぶっつけ本番で着てみました (*≧∀≦*)
坂がきつかったですが、そのぶん景色は最高でしたね。
なかなか登りがいのある坂でした。
それに天気がよくて良かったです ヽ(・∀・)ノ